住宅密集地での薪ストーブ設置工事 またまた、住宅密集地での薪ストーブ設置工事だった。 設置完了後、すぐさま火入(取り扱い説明)を行なった。 薪ストーブ本体は吹き抜けのないLDKへ。 煙突は本体背面から上にだし、 2階の部屋から屋根を貫通させた角トップ仕様だ。 オーナー様の永年の夢だったという薪ストーブ。 それだけに、この「火入式」は・・・ まさに・・・劇的な瞬間だった!!!(^0^) Tammy