今日も笑顔の火入れ式(^0^)
本体はオーストラリア製の小型ピキャンストーブだ。
本国では微粒子排出量の環境基準がさらに厳しくなり、
燃焼効率を上げた新モデル登場。
その値に適合していない製品は販売できない、という法律が欧米にはある。
そんな優れもののストーブたちでも、乾燥した薪が必須だ。
またどのように扱う(燃焼させる)かがとても重要だろう!
煙突の設計はもちろんのことだが・・・・。
快適なストーブライフを送るためには、
たくさんたくさん外的要因がからんでくることは間違いない。
だから、それらをひっくるめて燃焼の取説時にはゆっくりと時間をかけて、
アドバイスさせていただいている。
Tammy