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AGNI-C

AGNI独自の画期的なハイブリッド燃焼システムを採用し、熱効率が良く排気もクリーン。

アグニの特徴

  • 当社独自のクリーンバーン+ツイン触媒のハイブリッド構造。
  • 本体は鋳物の二層構造により蓄熱性に優れている。
  • 間伐材対応のエアー調整機構により針葉樹にも対応。
  • 独自2次燃焼方式により美しい炎のゆらめき。
  • 機密性の良さが長時間燃焼と熱効率の良さを実現。
  • モダンなデザインと自然木をイメージしたレリーフ
  • 床を保護するボトムヒートシールドを標準装備
  • 強火・中火が同時にできるクッキンググリドル
  • オーブン料理に適した広い炉内とクッキングスタンド
  • 親切設計で自宅でのメンテナンスが容易

製品仕様

AGNI-C

サイズ W660×H730×D640(mm)
重量 240kg
最大出力 11,520(kcal/h)
燃焼効率 75%
煙突 150(mm)
薪長 55(cm)
最大容量 18kg
カラー ブラック
価格 ¥665,500 (税込)
連続燃焼時間 10時間

アグニの由来

アグニ(अग्नि [agni])は、インド神話の火神。

赤色の体に炎の衣を纏い、二面二臂で七枚の舌を持つ姿で描かれる事が多い。
ディヤウスとプリティヴィーの息子とする説もあるが、ブラフマーの創造した蓮華から誕生したとする説や、太陽または石から生まれたとする説もある。
・・・・・ 天上にあっては太陽、中空にあっては稲妻、地にあっては祭火など、世界に遍在する。家の火・森の火、また心中の怒りの炎・思想の火・霊感の火としても存在 すると考えられた。また人間や動物の体内にあっては食物の消化作用として存在し、栄養を全身に行き渡らせて健康をもたらし、ひいては子孫繁栄や財産(家 畜)の増大などももたらすとされた。
(Wikipediaより抜粋)

薪ストーブ「AGNI」の炎は、家の守り神との想いで名付けました。