アース・リー香取店のまわりは田んぼに囲まれてまして、
今の季節のシトシト雨の日とか、雨上がりの直後は小さいカエルがわんさか。
どれほどのわんさか具合かというと、目を閉じて歩けば100パー踏む密度
カエルのいない箇所で、なおかつ次にjumpするであろう方向を見定め、飛んでこなそうなスペースに足を出す!
そう、気配を察するのだよ
この方法で幾年月、今まで1度も踏む事無くこの季節を乗り越えてきたのだ。
そんな鍛錬をつんだMr.Mondoryだが、気配を読み取れない相手がいる……猫ちゃんである
今日メンテナンスでお伺いしたピキャンオーナーさん邸、
静かに掃除してると気配を消し、いつの間にか忍び寄ってきている影が
ぬむむむ……そこぉッ!イスの下ぁ!!!
かわいい
近寄ってきてくれるのは全然いいんです。
むしろ嬉しいんです。
ただ、猫ちゃんが養生の上を歩いちゃうと足の裏にススがついちゃって
お家によっては白いカーペットに肉球跡が…!なんてこともあるので、
なるべく寄ってこないように、なるべくススも落とさないようには作業してます。
しかしまあ、ビニール養生の上を音も立てずに歩いてくるので
気づいたらボクの足のニオイを嗅いでたりするし、なかなか手強いです
Mondry