とある日、薪割りをやりましょうかとなりまして
珍しくタミー、コーヘイ、もんの3人で開始
天気もいいし、木が割れるときの香りに癒され、なんとも穏やかな日
しかし!そんななか現れました、直径80㌢くらいのケヤキ。
「こげな大物が隠れちょたど・・・」
なぜか東北っぽくなるコーヘイ。
てかこのサイズだと重くて持ち上げるのも大変。
なので、タミーがまわりからそぎ落とし、こんなキューブ状に
節がすごかったんで、薪割り機でどうにか割れるレベル。
そぎ落とすと言ってもかなり大変。
チェーンソーって、目立て(棒状のヤスリで刃を研ぐ)しないと、すぐ切れなくなっちゃう。
だからけっこう時間もかかるのさ。
今シーズンは薪をお買い求めになられるオーナー様が多く、残量がかなり少ないです。
ご入用の方は、ご来店いただく前に1度お問い合わせください
もん