続いて設置となりましたのは520。
こんどは前に「F」がつくヨツールのF520ですね
170kgあるのでパーツバラし中。
天板とリアヒートシールド外すと空冷のエンジンみたい。
まあ放熱的な役割は一緒なのかもですね。
ノスの加入によりますます動かなくなるモンドリー。
そんなノス。いつも通り計ってる風なのかと思いきや、ちゃんと計算して口元の長さも割り出してました。
しゃあない、グッジョブを差し上げよう
ちなみにこの炉台、施工途中でストーブ置くところだけ先にタイル張ってくれたもよう。
こういうデザインって言われても違和感ない?ある?
こちら先日燃焼説明にお伺いした写真。
サイドガラスだと立体的に炎が見えていいですね。 モンドリー